すべての金融商品には税金がかかります。金融商品の税金の種類とは?

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多くの金融商品の利益には税金がかかります。

気をつけることは、「確定申告をしないでもいい場合」と「確定申告をしなければならない場合」があるということです。

金融商品の課税方式には「源泉分離課税」「総合課税」「申告分離課税」の3つの方式があります。

(1)源泉分離課税
給与所得などとは分けて課税される税金で、所得を支払う者が税金分をあらかじめ引いて支払いますので、確定申告する必要はありません。
たとえば、預貯金の利子や株の配当金などがこの課税方式です。

(2)総合課税
給与所得やFXの所得、不動産所得といった各種の所得金額を合計して税額を計算し、確定申告によって自分で納税する方式です。
たとえば、外貨預金や店頭FXの為替差益などがこの課税方式です。
累進課税なので所得が増えれば税額も増えます。

※店頭FXは2012年から申告分離課税になります。

(3)申告分離課税
確定申告の際に他の所得とは分けて課税される税金で、株式の売却益などがこれに当たります。
確定申告によって自分で納税する方式です。

金融商品の税金の詳細や最新情報については国税庁のサイトをご覧ください。

所得額の計算と課税方法

源泉分離課税制度

総合課税制度

申告分離課税制度

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