漫画家の収入はコミックの印税と関連グッズ収入、一番儲かるのはパチンコ台

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テレビ番組「暴露ナイト」で「まいっちんぐマチコ先生」の作者・えびはら武司さんが出演して、漫画家の金銭事情について話していました。

「まいっちんぐマチコ先生」といえば、「まいっちんぐ〜」の決めゼリフとお色気満載のストーリーで、80年代に日本全国の少年たちの心を釘付けにした大ヒット漫画です。

まいっちんぐマチコ先生 第8巻
まいっちんぐマチコ先生 第8巻

確か、テレビ放送もされていた記憶があります。

いま調べたら、実写もされていたようですね。

実写版 まいっちんぐマチコ先生 ビバ! モモカちゃん!! [DVD]
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そんな「まいっちんぐマチコ先生」の作者・えびはら武司さんの月収はいい時で500万円くらいあったそうです。

コミックの10%が印税

えびはら武司さん曰く、漫画家がコミックを出すと1割(10%)が印税として入ってくるそうです。

たとえば、500円の本だと50円が印税。

この時、ふと「ONE PIECE」って何冊売れたんだろう?と思ったので調べてみると・・・

「ONE PIECE」67巻の初版発行部数が405万部に達したというニュースがありました。

ONE PIECE」67巻は420円なので、1冊の印税額は42円ということになります。

42 × 4050000 = 170100000

1億7010万円です・・・。驚愕、いや驚額です。。。

これはコミック1巻の印税額ですからね。ONE PIECE」は100巻はいくでしょうからトータルするとすごい金額になります。

関連グッズ収入

しかし、ヒットした漫画になるとコミックの印税以外にも莫大な収入が入ってくるそうです。

それは関連グッズの収入。

たとえば、グッズが出たら、その価格の1割(10%)が収入として入ってくるそうです。

おもちゃの場合はちょっと下がって5%ほどが入ってくるそうです。

とにかく、コミックの関連商品が出ると、定価の何%が入ってくるというわけです。

パチンコ台が定価が一番高いので儲かる

コミック関連商品の定価の何%が入ってくるとなると、定価が一番高いものが一番儲かるということになります。

それがパチンコ台です。

パチンコ台は1個30〜40万円もするので、1000台出ただけで凄い収入が入ってきます。

「まいっちんぐマチコ先生」のパチンコ台が出た時は、店の端の方に2〜3台だけ置いてあるだけなのに、「これでこんなに頂いていいのかな?」と思うくらいの収入があったそうです。

というわけで、実際に1台35万円で計算してみようと思います。

350000円 × 1000台 × 0.1 = 35000000

3500万円です。プロ野球選手の年俸レベルですね。

えびはら武司さんは番組では「1000台」ではなく「1000万台」と言っていたのですが、そうなると印税額が

350000円 × 10000000台 × 0.1 = 350000000000

3500億円になってしまいます。僕はこれは「1000台」の間違いなんじゃないかと思ったのですが・・・。

というのも、Forbesが発表した2012年、日本の富豪・長者番付ランキングで6位に入ってしまうほどの額なんです。

どっちなんだろう・・・?

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