力士(お相撲さん)の給料は階級による月給制

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テレビ番組「暴露ナイト」で元力士の小錦八十吉(こにしきやそきち)さん49歳が出演して、相撲界のかカネの話を暴露していました。

小錦さんは1982年に高砂部屋に入門し、1987年(23歳)に外国人初の大関へ昇進した超人気力士です。

小錦さんは大関になった時、月給で100万円ほどもらっていたそうです。

ちなみに、お相撲さんもサラリーマンと同じ月給制なんだそうでう。

給料は階級によって以下のように決められているそうです。小錦さんが現役の時と今とではだいぶ差がありますね。

力士の給料(月給)
小錦現役時代 現在
横綱 108万7000円 282万円
大関 90万4000円 234万7000円
三役(小結・関脇) 69万5000円 169万3000円
幕内 57万4000円 139万円
十両 48万8000円 103万6000円

小錦さんは大関当時、年収にする1200万円ももらっていたのに、全然お金が足りなかったそうです。

というのも、力士は何かと出費があるから。

たとえば、着物1つとっても1枚30万円もするそうです。

履く雪駄や帯も強くなると変わるから買い替える必要があるそうです。

ちなみに、雪駄1つで3万円以上。帯も1つだけじゃ足りない。

力士は階級によって身につけるものが決められており、それらを買いそろえるだけで給料の大半が消えてしまうというのが現実なんだそうです。

つまり、経費が何かとかかるんですね。

力士の裏の収入源「タニマチ」

給料だけでは生活が苦しい力士(お相撲さん)にとっての裏の収入源が「タニマチ」。

タニマチとはひいきにしている力士を無償で支援する個人や企業のこと。わかりやすく言えば、お金を出してくれるスポンサーにようなもの。

小錦さんはタニマチから車をもらったり、親方株(親方になるために必要な資格)の購入資金としてキャッシュで2億円ももらったことがあるという。

親方株には定員があって、伝統的に代々受け継ぐか、所有者からお金で譲渡してもらう方法があり、タニマチは小錦さんが引退後も相撲界で活躍できるように親方株の購入を勧めたそうです。

それにしても、親方株って高いんですね〜。。相撲界ってこういう所でもちょっと歪んでいますよね。。。

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