作家の印税のシステムは本の価格の1割、印刷部数に対して印税が入る

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テレビ番組「解禁!暴露ナイト」に内田春菊さんが出演し、自身が書いた本の印税について暴露していました。

春菊さん曰く、印税のシステムは一般的に本の価格の1割をもらえるようになっているそうです。

本が売れたら印税が入るのではなく、発行部数が決まったところで入ってくるそうです。

増刷されたら、その増刷分だけ印税も入ってくるということです。

つまり、本は売れなくても、本が印刷された部数に応じて印税が入るシステムなんですね。

本が売れなくれば増刷されませんから、初版分の印税だけです。

初版が売れれば、その後も増刷されるので、その後も印税が入っていきます。

内田春菊さんの漫画の推定印税額

番組では内田春菊さんの過去に描いた漫画の印税額が公開されていました。

◎漫画「私たちは繁殖している」(印刷部数 推定約160万部)
印税額推定約1億560万円

◎漫画「ファザーファッカー」(印刷部数 推定約40万部)
印税額推定約5000万円

◎漫画「南くんの恋人」(印刷部数 推定約30万部)
印税額推定約2700万円

春菊さんは年収が1億になったことが2回もあったそうです。年酒1億ということは、月800万円以上です。

そして、今でも年収は1000〜3000万円だそうです。

作家って売れるまでは大変そうですが、売れる本が1冊でも書ければ、その後も増刷され続ければ、印税が入り続けるというメリットがあります。

1500円の本が1万部発行された場合の印税額

ふと自分が本を出版することを想像してしまいました(^_^;)

たとえば、私が「学校では教えてくれないお金のこと」という題名のビジネス本を1500円で初版1万部発行するとします。

印税額は10%(1割)なので・・・

1500 × 10000 × 0.1 = 1500000

となり、印税として150万円入ってくるということです。

10万部なら1500万円です。。すごいですね!

複数の言語に翻訳されている村上春樹さんのような作家の場合、印税は想像を絶するような額になるんでしょうね。

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